損失回避性を利用したセールス術とは|損する恐怖巧みに操り、成約率を高める

損する恐怖巧みに操り、成約率を高める

損失回避性というのは、
損失するという事を必要以上に恐れてしまう傾向の事であり、
損は絶対にしたくないと考える傾向を指しています。

 

損をするかもしれないと感じると、
脳の中で言うと、恐怖や痛みに関係する部位が反応するそうで、
非常に強い不快感や不安感を催します。

 

つまり、「損失を回避したい」という願望は、
生物学的にも本能に根差した感情であると言えるので、
これを上手に利用することが出来れば、
セールスにも有効利用することが出来るのです。

 

では、損失回避性を利用したセールス法には、
一体どのようなやり方があるのでしょうか??

 

今回は、その代表的な方法を2つ紹介していきたいと思います。

 

 

1.全額返金保証を付ける

これは、シンプルですが非常に有効な手段です。

 

「満足いただけなければ、使用済みであっても返金保証に応じます!」
といった全額返金保証を付けることによって、
金銭的に損をするかもしれないという恐怖を
限りなくゼロにすることが出来ます。

 

「この商品を購入しても、本当に効果があるのだろうか?」
「買っても、お金の損にならないだろうか?」
という恐怖を、顧客は常に抱いていますから、
それを軽減できただけで、購入率は飛躍的に高まります。

 

 

しかも、日本人はそこまで返金保証を利用しません。

 

利用するのが面倒なのか、
なんとなく申し訳ない気持ちになるのかは定かではありませんが、
返金保証を付けた時の利益の方が圧倒的に高いです。

 

また、返金保証というのは、
販売者である我々の自信を示すことにもなります。

 

「さあどうぞ、使ってみて下さい。気に入らなければ、どうぞ返品して下さい。」
という姿勢を見ると、お客さんは安心できますよね。

 

 

2.数量や期間の制限を設ける

別記事でも紹介していますが、数量や期間の制限を設けることで、
見込み顧客の背中を、自然に押してあげることが出来ます。

 

  • あと、残り15個限定の販売です!
  • 先着100名限定です!
  • タイムセールは、残り10分です!
  • 本日で、閉店いたします!

 

こういった言葉には、「チャンスは今日しかない」「チャンスを逃すわけにはいかない」
という感情を揺り動かす力がありますから、
商品やサービスの成約率は飛躍的に高まるのです。

 

 

 

 

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