希少性や限定性を利用してセールスを行うなら、顧客の「なぜ?」に真摯に答えるべし

希少性を効果的に利用する方法とは

希少性というのは、希少であるという事によって、
商品やサービスの価値を高く見積もってしまう傾向の事です。

 

希少であるという事は、
商品に「大きな需要がある」という事を暗に意味するからであり、
その商品やサービスが優れているに違いないと考えるからです。

 

 

ですから、希少性や限定性を強調することによって、
商品やサービスの購入率を飛躍的に高めることが可能です。

 

しかし、希少性や限定性を利用するに当たっては、
絶対に注意しなければいけない点もあります。

 

誤った方法で希少性を煽ってしまった場合、
売上を向上させるどころか、全く売れなくなってしまう可能性すらありますので、
このポイントは絶対に抑えてほしいです。

 

では、そのポイントとは、一体何なのでしょうか??

 

 

希少性を有効に利用するためのポイントとは・・・

希少性を有効に利用するためのポイントとは、
ずばり、「希少性に正当な理由が感じられること」です。

 

なぜ希少であるのか、なぜ限定しているのかという点を、
顧客が納得できるような理由を付けて説明する必要があるのです。

 

 

例えば、数量の限定性を利用して、
見込み顧客の購買意欲を高めたいと考えたとしますよね。

 

でもその時に、
「今回は、100個限定での販売になります!!」
と唐突に言われても、「え、なんで??」っていう話になります。

 

つまり、希少である理由や限定している理由をしっかり述べないと、
本当に需要がある商品なのか?という疑問ばかりが残ってしまい、
むしろ販売者に対する不信感が募ってしまうのです。

 

 

ですので、セールスをする側としては、
希少性に対して納得できる理由を説明してあげる必要があるのです。

 

高級な皮のバッグを販売しているケースにおいては、
例えばこんな感じです。

 

「最近は、革製品を作る為の狩猟に対して、
世界的に批判的な声が集まっていますし、
NGOなどによる反対運動も大規模化しています。

 

この皮に関しては、市場流通量が元から少なかったこともあり、
バッグや財布の生産量自体が減少しているのです。

 

ですので、何とかお客様に提供できるように準備できたのは、
わずか100セットとなってしまいました。

 

発売後、すぐの完売も十分に考えられますので、
どうぞお早めにお買い求めください。」

 

 

いかがでしょうか。

 

100セットしか用意がない事について、
説得力のある形で説明がなされているのではないでしょうか。

 

このように、希少性をセールスに利用する際には、
希少であることについての正当な理由がある事が、非常に重要なのです。

 

 

「なぜ、それは希少なのですか?なぜ限定しているのですか?」
という顧客の質問に対して、必ず応えられるようにセールスしていきましょう。

 

 

 

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