人は、なぜモノを購入するのか?購買時の深層心理とは

人は、なぜモノを購入するのか?購買時の深層心理とは

人は、なぜモノを購入するのか?購買時の深層心理とは

 

素朴な疑問に向き合い、考えてみましょう。

人は、なぜモノを購入するのか? この事について深く考えた経験がある人は、かなり少ないと思います。

 

 

しかし、ここをしっかりと理解できていないと、

  • なぜ売上が上がったのか(下がったのか)が分からない
  • 売上を上げるには、どういった販売戦略を取るべきかが分からない
  • どういうベネフィットを消費者に提示するべきか、全く見当が付かない

ということになりかねません。

 

実際、上場しているような企業においてさえも、
「練りに練った販売戦略を実行してみたら、むしろ売上が10%も下がった。」
といった事が頻繁に発生しているのです。

 

当然、そういった事象が発生する原因は一つではありませんが、
多くのケースでは「人は、なぜモノを購入するのか?」という部分の理解が
曖昧で不十分であるがために発生しているのです。

 

 

では、人がモノを購入する理由について解説していこうと思います。

 

人は、なぜモノを購入するのか?

人は、なぜモノを購入するのか?購買時の深層心理とは

 

人が商品やサービスを購入する理由は、簡単に言えば、
不満足、苦痛、不快という状態から、満足、快適な状態へ移行するため
です。

 

 

どんな人であっても、必ず何らかの不満やストレスを抱えています。
また一方で、「こうなりたい。ああなりたい。」という願望を持っています。

 

つまり、現状と理想の未来の間には大きなギャップが存在しており、
そのギャップを乗り越えるために商品・サービスを利用するのです。

 

 

 

たとえば、高級な化粧品を購入するケースを考えてみましょう。

 

持ち合わせている化粧品を使った場合でも、当然メイクは出来るでしょう。

 

しかし、どうしても化粧品が顔に馴染まないと感じますし、
メイクが思った通りに仕上がりません。

 

 

一方で、高級化粧品を使った綺麗なモデルさんを
テレビCMや雑誌などで見る度に、自分もそうなりたいと思い描きます。

 

つまり、理想の未来へと近づきたいと願うようになるのです。

 

この時、不満足な現実と理想の未来の間にギャップが生まれる訳ですが、
それを埋めるための一つの手段として、
「商品を購入する」という選択肢を選ぶようになるのです。

 

 

 

もちろん、逆のことも言えます。

 

「この商品を買っても、それほどの満足や、快適な状態は得られないな。」
と消費者が判断すれば、その商品を購入しようとは思いません。

 

「1万円払っても、それしか満足感が得られないのかよ!?」
ということになれば、その商品は購入されないのです。

 

 

このように、人がモノやサービスを購入する理由は、
非常にシンプルな構造から成り立っているのです。

 

 

 

<まとめ>

 

人が商品・サービスを購入するのは、
不満足・苦痛・不快という状態から、満足・快適な状態へ移行するため

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